ダイエット エクササイズ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
UA集大成、デビュー15周年記念ライブ サンケイスポーツ 「MC(トーク)だけはうまくならないの」と照れながらも、デビュー曲「HORIZON」から、最新カバーアルバム「KABA」に収録したピンク・レディーの「モンスター」まで、15年の歴史を振り返る20曲で会場を圧倒。集大成というべきステージに、ファン3000 ... UAがデビュー15周年ライブ UA、15周年ライブで「セーラー服と機関銃」などカバー6曲披露 |
Q | 70年代は山口百恵、80年代は松田聖子、90年代は安室奈美恵、00年代は浜崎、と各年代で後世へと受け継がれる大スターは生まれたけど、冷静に考えてみるとピンクレディーのブームの方が凄くなかった?それなのにピンクレディーは比較対象にもあがらない・・・それはグループだからでしょうか?キャンディーズも話題にすらあがらないし・・・ |
A | 山口百恵は絶頂期に芸能界を引退し名を残した。松田聖子は過去の栄光をうまく利用し現在も生きる伝説を作っている。安室奈美恵は聖子とは逆に過去の栄光を捨て新たなステージに立ち現役続行中。浜崎あゆみは売れてるわりには歌は何も知らない。後世へと受け継がれるのは記録だけで肝心な歌は何も残らないだろう。ピンク・レディーは短命だった事と歌が子供過ぎ。中森明菜もピンクと同様に短命すぎた。今ですら「あの人はいま」なのに後世へと受け継がれるとは思えない。自殺未遂前の80年代後半でも二流に毛が生えた程度のアイドルに負けてるしな。それにピンクは個別に見ればどちら共に魅力がない。だから対象にすら上がらないのだと思う。キャンディーズは3人で1人程度なアイドルだ。出したシングルもベストテンに入れた作品の方が少ない。なので問題外。 |
「山口百恵」満喫!エッ、DVDBOXの宣伝だったの!? J-CASTニュース フジといえば「夜のヒットスタジオ」ということで、山口百恵が出演した過去の「夜ヒット」の中から持ち歌を歌っているシーンだけでなく、オープニングメドレーでほかの人の歌を歌う場面や、ピンクレディーの代わりに桜田淳子と2人で「渚のシンドバッド」を歌うリハーサル ... |